"空気の壁"・・・竹内秀樹

原理は、じつに簡単で、出入口の上から下へ圧搾空気を流して層をつくり、それをドアに見立てて、部屋の内と外を分けている。

いわば、"空気の壁"をつくって、部屋の冷暖房を確保し、外のほこりをシャットアウトする。

そして、出入りするには、ドアを手で押したり引いたりする必要がない。

デパートなどでは、買い物客は両手にいっぱい荷物を抱えたままで自由に出入りできるという便利さがある。

このエア・ドアも、ドアというものの属性をあげていけぽ、簡単に思い浮かんでくるアイデアではないだろうか。

ドアといえぱ、木材や金属、ガラス、プラスチヅク、布などでできているのが主である。

それを「固体」という項目にまとめることができる。

「固体」を「液体」にしたらどうか、「気体」にできないかという発想は、自然に生まれてくるはずだ。

竹内秀樹

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このページは、-が2015年6月30日 17:06に書いたブログ記事です。

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