組織が持つ潜在的問題点・・・竹内秀樹

いま流行中の企業のCIにも、問題点のみつからないところへ問題を提起しようという意図がみられる。

とくにいま、解決を急がなけれぽならない問題は派生していないが、組織が持つ潜在的問題点を明らかにして組織の思い切った活性化を図ろうという意図だ。

たとえば、まえに紹介したINAXは、INAXの"X"に、未知数のXを感じさせられないかという意図をもたせた。

「社名を変えてみたら」に始まる、いくつもの「...を変えてみたら」

によって、イメージ・チェンジに成功した。

たとえば、普通はビルの一階にあるトイレの便器のショールームを、東京・六本木のアークヒルズのビルの最上階に持ってきた。

しかも、まるで西洋骨董品のようなみごとな便器のコレクションをそこで開陳してみせた。

竹内秀樹

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このページは、-が2015年6月28日 17:04に書いたブログ記事です。

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