新聞を読むこと・・・竹内秀樹

新聞を読むことは、ビジネスマンにとって、大切な勉強である。

それにしてもホテルの食堂で、朝食をとりながら新聞を読むということは家庭にいるときの習慣が現われるのではなかろうか。

ビジネスマンの毎朝の様子が目に見えるようである。

このことを考えると、毎朝6時から8時までを読書の時間とするのは、実情に合わないようだ。

1日4分法では、夕方の6時から8時までが社交の時間となっている。

おそらくは会社が終業してから職務上、出席しなければならないパーティーや宴会があるとか、それのない日は同僚や上司、部下と、つきあいで飲みに行く、という計算なのであろう。

毎日これだと、家庭で夕食をとる日がなくなってしまう。

毎日社交ばかりやらないで、ときにはこの時間帯で研究会や勉強会をやってもよかろうし、家庭サービスもあってしかるべきだ。

さらに9時から翌朝6時までが休養と睡眠となっているのも、勉強するビジネスマンには適合しない。

もし集中的に勉強できる時間、というならば、ビジネスマンにとっては、むしろ午後9時以後ではないだろうか。

竹内秀樹

このブログ記事について

このページは、-が2008年2月11日 14:34に書いたブログ記事です。

次のブログ記事は「勉強する空間・・・竹内秀樹」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.10